今年も終わりますねえ。
やったこと
去年は、こう書いていた。
正直、一度「自由を手に入れてしまった」感覚がある。
一周目のゴール。あるいは第一部完、かな。
来年は、この自由を思い切り謳歌してみたい。
謳歌していたら、きっとまた課題が見つかるだろう。
人はあんまり自由でもいられないものだから。
これがどうして、驚いたことに、去年手に入れたと思った自由は自由1.0だったのだ。
そのあたりについては次の「わかったこと」で詳しく書こう。
やったこととしては、そうですね、全体として薄っすらとした停滞感に悩まされた一年だった、と言いたくなってしまうのだけれど、ところがどっこい、前半はなかなか精力的にやっていた様子が見受けられるのですよねえ。
それが証拠に、2月にはソース原理実践ワークショップに京都まで、
そこからの縁で、自己組織化というワードに食いついて4月には美瑛でのホールシステム・リーダーシップ探求ワークショップにも行ったし、
5月にスクフェス新潟にも行った。
スクフェス新潟にはとうまさんに誘われて行ったので、お誘いいただきましてありがとうございました。
今にして思えば、ここできょんさんと知り合いになれたのがとても大きい。
そんなこんなで、はてなブログにも3記事書いたし、しずかなインターネットの方には、公開しているものだけで18記事も書いている。
たいへん精力的ではないですか。
そうですね、精力的、だったのですが、6月頃から、なんだかだんだんおかしなことになる。
そうですね、ちょっと詳しくは書きにくいし、書こうとも思わないけど、まあ、おしなべて言えば、停滞感のようなものに苛まれていったのでした。*1
だから後半ははてなブログ0。しずかなインターネット(先週まで)1。*2
わかったこと
だから、まとめてしまえば、奇妙な1年だったなあ、という感想になってしまいますね。
ただ、今は割とすっきりしていて、いや、すっきりしかけていて、かな。
まあこの記事に書いたようなことがおおむね関係あるんですけど、あるようで、ないようで。
あー、まだまとまってないんだな。
すっきりまとまった形でいま書くことは、かなり難しそうです。
ただ、書けることを書くなら。
まず、冒頭で触れた自由について。
昨年末に、「自由を手に入れてしまった」感覚を得たわけですが、その感覚自体が間違っていたとは思いません。今も「その自由」は持ち続けている。
ただ、それは「自由1.0」だった、と書いた。
どういうことかというと、昨年末の時点では、「制約が外れた」だけだったんですね。
今までは、もっと稼げるようにならなきゃ、とか、もっとできるようにならなきゃ、とか、何がしたいのか見つけなきゃ、とか、都度都度課題の方から来てくれたのです。
それが制約。
では、制約が外れると何が来るか。本当の自由がやってくる。自分自身が、本当に、何がしたいのかに向き合わなければならなくなったのです!
何がしたいのか、見つけたんじゃなかったっけ?
価値を生み出している、と思えることをやる。
それはそう。なんだけど、粗すぎましたね。いや、小さすぎた、のかな?
器として小さい。だから、導かれなかった。
いや、導かれたんですよ。だから、前半は調子よかったと思う。
でも、後半にかかる頃、ちょっとした揺らぎのようなものが来たときに、大きく揺さぶられてしまった。ということになるのかな。
器として小さかったから。
うまくまとまりませんね。まあ、実際まとまってないのだと思う。言語化以前の状態としても。
いずれにせよ、昨年末の状態が「安定」だったとすれば、今はまた「嵐」な感じです。(嵐が一時的に止んでいる、気もする?)
そういえば、4月のワークショップでは自分が人生の中で今「四季」のどこにいるか(※四季は巡るもの、という前提)というワークをやったのだけれど、僕の答えは「盛夏」だった。そこを少し回ったところ、だったかな?
そして今振り返ってみると、そこから実りの秋を経て、あっという間に冬に突入し、いま春の足音が聞こえ始めている、ようにも思える。
いや、わからない。そんなに早く巡ることはないようにも思えるし、あくまでメタファーなので、何重もの異なるタイムスパンで巡るもののような気もするし。
いずれにせよ、わからない、というところに戻ってきた、ということですね。
次にやること
さて、どうしようかな。
まさに、どうしようかな、ということをここ1ヶ月ほど考えていて。
うーん、やっぱり、まだ「冬」なんだろうな。
だったら、冬を大事にしよう。
しっかり、冬を味わおう。ありがたいことに、色々な人やものごとに恵まれているから、冬にすっかりやられてしまうことはないはず。
この先1年が丸ごと冬かどうかはわからないけれど、というか、春が近づいているような感じもしているけれど。
四季のメタファーを借りて、しっかり、「冬」の中にいる、この先しばらくはそれかな、と思う次第です。