どえらい久しぶりの鑑賞記録です。
9 月から、所属する劇団 *1 の稽古が土日祝昼夜の期間に入ったこともあって、たっぷりためてしまいました。
公演は、11 月に無事終えました。
3 月に始めて、当たり前ですが、まったく、まだまだです。
でも、面白かったと言ってくれた人もいて、救われました。
劇団自体は 20 年続いていることもあって、たしかに面白いと思います。(観て面白いと思ったから入った)
観た芝居
閑話休題。
8 月から 12 月までで、観た芝居が通算 26(うち映像が 4)、音楽 3、映画(DVD)2、展覧会 1。
おまけで、出た芝居が 1。
芝居を始めたのは、すごいものを見て、いてもたってもいられなくて、とにかく傍観者じゃなくて何かしら当事者になりたくて始めたのだった、ということを思い出す。音楽も、プログラミングも、短歌も、もう少し穏やかに始めたのだったと思うけど。
— enk (@enk_enk) July 6, 2015
たまたま波長が合ったというのもあるだろうけど、やっぱり芝居そのものにそういう性質があるのではという気はする。
— enk (@enk_enk) July 6, 2015
8 月
わが娘
- 月刊「根本宗子」
- 8/16(日)16:30~@BAR 夢
ホーボーズ・ソング HOBO'S SONG ~スナフキンの手紙 Neo~
- 虚構の劇団
- 8/27(木)19:00~@東京芸術劇場 シアターウエスト
鴻上さん作演の芝居はサクパリッとしてどこかあと味がよい、二作目。
— enk (@enk_enk) 2015, 8月 27
あんまり奥の深いところを触られる感じもしないんだけど。でも上滑りしてる感じでもない。
— enk (@enk_enk) 2015, 8月 27
地獄谷温泉 無明の宿
- 庭劇団ペニノ
- 8/30(日)@森下スタジオ C スタジオ
9 月
NINAGAWA マクベス
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 20
全体としては、説得力が弱く感じられるというか、頭に入ってこないセリフが多くて、ちょっと不思議に感じました。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 20
芝居と関係ないけどちょいちょい佐々木蔵之介のひとりマクベスのシーンが頭をよぎって、ちょっと笑えた。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 20
小田島訳だと「明けない夜はない」がたしかに希望の台詞で、松岡訳だとちょっと違ったはずなんだけど、どうだったか思い出せない……。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 20
海辺のカフカ
- 演出 : 蜷川幸雄
- 9/25(金)18:30~@彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
世界の縁に雨が降る。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 25
海辺のカフカ、原作に書かれたものがたしかに舞台に立ち上がっていて、嬉しかった。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 25
ほのかにあたたかい感触が残る。と舞台を見て感じたのは初めてな気がする、けど、原作が特別だということと関係が深そうな気がするので、それもそうか。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 25
むしろ、(十分よかったけど)もっとよくなるはずだった、という感じもしていて、ちょっと惜しい、気もする。もしかしたら、もっとよかった日もあって、今日がもうひとつだったのかも、という気もする。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 25
10 月
電車という名の欲望
- 本能中枢劇団
- 10/6(火)19:30~@下北沢 OFF・OFF シアター
電車という名の欲望、すごく意味がなくてよかった。心が羽根のように軽くなりました。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 6
おかげで意味もなく下北沢をぷらぷらしてしまいました。何回来てもどっか馴染めないとこがある街だな、住んだら好きになりそうだけど。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 6
闇に咲く花
文学座の研修所発表会を観て、ホンはよくて(井上ひさし)、芝居も総じてよかったんだけど、最後の一歩が届かなかったと感じていて、それがなぜかわからない(説明できない)ことに、怯みます。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 10
まあ、全体的に役に対して若い、というのは一つの理由になるかなあ……。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 10
あとは細部細部であれっと思うことが何度かあったから、それもかな、とも思うけど。たとえばベタなので「次のシーンの表情を先取りしている」みたいなのもあった。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 10
彼らより自分がうまいということはまずないだろう、と考えると、ちょっと怖い。まあ、いざやるにあたってはそんなこと忘れるよりほかにないのですけど。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 10
研修所ってなんかへんだなと思ったら、研究所か。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 10
キンダーガートン・コップ
- ナカゴー
- 10/22(木)20:00~@上野小劇場
ナカゴー面白かった!
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 22
当たり前だけど、劇的な瞬間が作れると演劇は面白くなるな、と思います。そして、どうやって作るかにも色々あるな、と。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 22
小劇場ではからだのバラッバラさが笑いを誘うこともあるのだな、とも思います。ある程度大きいところになると、それなりに均質にしないといびつさが悪目立ちする……ような気がする。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 22
今、出来る、精一杯。
- 月刊「根本宗子」
- 10/23(金)19:30~@テアトル BONBON
月刊「根本宗子」の「今、出来る、精一杯。」、特製チャーシュー麺半チャーハンセット餃子付きの三店舗ハシゴ(醤油、豚骨、味噌)みたいな感じで、スゴかった。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 23
ジャブ、ジャブ、フック、ボディブロー、ストレート、ストレート、ストレート、ストレート、ストレート、ストレート、ストレート、ストレート、ストレート、ストレート、でもいい。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 23
そうだった、そうだったと思いながら観ていた。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 23
11 月
超、今、出来る、精一杯。
- 月刊「根本宗子」
- 11/5(木)19:30~@テアトル BONBON
オレアナ
- 作 : David Mamet
- 11/20(金)19:00~@PARCO 劇場
初David Mamet、し……渋かった。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 20
このホンにはたしかに彼の言う立ち方がベストだな、と思う。と同時に、やっぱり舞台には違った立ち方があってもいいはず、とも思います。意外にも。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 20
まあ、まったくそういうことではあるのだけど。そんなところまで行くの、という置いていかれ感がある、というのが正直なところです。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 20
いや、ほんとうにそういうことか? 騙されてないか?
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 20
青いプロペラ
- らまのだ
- 11/22(日)14:00~@space EDGE
らまのだ「青いプロペラ」。2時間弱の芝居にもかかわらず名場面集が作れそうなくらい、小さな名場面が多かった。そのぶん、全体としては発散した印象もちょっと、あった気もするけど。面白かった。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 22
石川の言葉で展開される石川の話なんだけど、何度も実家のある長崎のことを思い出したし、匂いさえした。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 22
匂いがしたの不思議だよな、まあ錯覚だと思うんだけど、ほんとにしたのだから、不思議なことだ。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 22
あ、錯覚ではなくて、その場に漂っていた匂いの特徴的な部分を(無意識のうちに)選択的に取り出した、という可能性があるか。カクテルパーティ効果的な。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 22
ミステリヤ・ブッフ
- 地点×空間現代
- 11/26(木)19:30~@にしすがも創造舎
地点は今日もイカしていました。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 26
空間現代もかっこよかった。ちょっとだけnuitoを彷彿としました、あんなテクニカルではなかったけど。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 26
お召し列車
12 月
気づいたらちょっとどうかしてた3月に迫る勢いで観劇の予定で埋まる埋まる12月。そんなに観てどうするのか我ながらよくわからない。金欠。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 24
水仙の花
- 城山羊の会
- 12/8(火)19:30~@三鷹芸術文化センター 星のホール
三鷹を一瞬だけサンフランシスコと見間違えた。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 8
道のまっすぐな感じとか、建物のほどよいスパースさ、あとほどよい暗さ、路線バス……とかが近いのかな。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 8
われらの血がしょうたい
- 範宙遊泳
- 12/10(木)19:30~@のげシャーレ
われらの血がしょうたい、はなぜかさみしい気持ちになる芝居だった。メーターでいうと80%くらいのとこまでいくんだけどその先までいかなくて戻る、みたいなことが3回くらいあって、惜しく感じました。決してカタルシスを得たいわけじゃないのだけど、なんだか惜しくも届かなかった感じが。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 10
やってることの割には俳優の身体がフラジャイルというか、強度がないように見えたのだけど、意図的なものなのかしら。その辺が個人的に物足りなかったとこなのかな、と思います。さみしい感じがした理由でもあるかも。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 10
あと芝居だったって言ったけど、芝居というよりはむしろちょっと詩みたいでした。映像も含めて。舞台で上演する詩、みたいな。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 10
とりあえず、お父さん
『とりあえず、お父さん』とても面白かった。面白いホンと面白い役者が揃えばそりゃ面白いですな……という感じでした。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 13
が、笑いに行くのに1万円はやっぱりちょっと……ちょっと……高いです……。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 13
書を捨てよ町へ出よう
青柳いづみさん。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 17
と、ほむほむ。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 17
ライン(国境)の向こう
- 劇団チョコレートケーキ with バンダ・ラ・コンチャン
- 12/19(土)14:00~@東京芸術劇場 シアターウエスト
ピノキオ
- 劇団ほおずき
- 12/20(日)15:00~@府中グリーンプラザ けやきホール
TWINS
- 作・演出 : 長塚圭史
- 12/21(月)19:00~@PARCO 劇場
消失
- ナイロン 100 ℃
- 12/24(木)14:00~@本多劇場
映像(DVD)
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(劇団、本谷由紀子)
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」、の舞台、のDVD。期待以上によかった。し、小説で読む前に一度観たかった……かも……。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 12
やっぱりそっち側を描くほうが面白いのかな……と悩ましい。面白くなりやすい、とは言えるような気がする。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 12
表に出ろいっ!(NODA MAP)
野田秀樹すごい!!
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 27
劇団の人に借りた「表に出ろいっ!」という小劇場公演がめちゃくちゃ面白かった。前に「エッグ」を観た時にわからなかった野田秀樹の面白さというのもちょっとだけわかった気がします。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 27
もう「ピナ・バウシュ」って言うたび笑ってしまう。割と犬っぽいのがずるい……。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 27
とにかく役者が達者も達者だったというのも大きいと思うから、ホンを読んだときにどう感じるかというのも気になる。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 27
ていうかメルツバウがありならピナ・バウシュも全然ありじゃないか……。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 27
表に出ろいっ! 太田緑ロランス版も視聴。これだけ短期間で二度観てもバッチシ面白い。ストーリーだけの面白さじゃないし、ネタだけの面白さでもないし、ましてや勢いだけの面白さでもない。すべての水準が高い。中村勘三郎さんすごい。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 1
黒木華版の方が面白かった気もするけど、初回と二回目だから、もう一回観てみないと比べられないかな。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 1
赤鬼(NODA MAP)
野田地図の赤鬼も観て、完全に打ちのめされました。こんなに腰が抜けたのは1月のモダンスイマーズ、2月のマーキュリー・ファー、……以来じゃないか。しかも、映像で。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 7
2月のエッグも今見たらもっと深く味わえたのかしら。そうだろうなという気はします。何が変わったか自分じゃわからないけど。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 7
くやしい。くやしい、と思ったの中学の頃とか、もしかしたら高校の頃にあったかなかったか、それくらいぶりな気がする。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 7
あったけど忘れてるだけかな……。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 7
SISTERS(作・演出 : 長塚圭史)
劇だ!!!
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 15
劇です、絶対に。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 15
聴いた音楽
WORLD HAPPINESS 2015
- 8/23(日)@夢の島公園陸上競技場
アイフォンの歩数計見たらワーハピの日が3万歩超えててうける pic.twitter.com/CbbmNWAEuZ
— enk (@enk_enk) 2015, 8月 25
ちなみにワールドハピネスというのはほぼ歩かないフェス(席はレジャーシートを敷いて固定)なので普段との差分(2万強)はほぼほぼ飛び跳ねた回数と一致します
— enk (@enk_enk) 2015, 8月 25
そこをいくとフジロックとかものすごいことになりそうだな……。
— enk (@enk_enk) 2015, 8月 25
パラシュートセッション2015秋祭「vol.32 朝崎郁恵×青葉市子」
- 10/5(月)19:00~@月見ル君想フ
歌う青葉市子は思いのほか張り詰めていました。そしてお相手の朝崎さんがよかった。一拍子の歌がめちゃくちゃカッコよく感じる、のは四拍子とかの曲に慣れきっているからなのだろうな。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 5
Elton John(JavaOne 2015)
- 10/28(水)PST@Treasure Island
端的に言ってElton John最高だったし、突然のElton Johnはどこか夢のようだった。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 29
サンフランシスコまでエルトンジョンを見に来たんじゃないかという気がしてきた。と思ったけど調べてみたら今年の6月に来日してるし、気のせいですね。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 29
観た映画
地獄でなぜ悪い(DVD)
地獄でなぜ悪い、最ッ高の映画だった、最高
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 14
観ながら「最低」と「最高」ってそれぞれ10回くらいずつ言った気がするけど最後は言葉にならなかった
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 14
映画でもやれるんじゃん、という感じがしました、ということをこの映画に対して言ったら、それでもやっぱり賛辞になるだろうか。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 14
でも映画の映画だから、やっぱり反則かなあ。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 14
長谷川博己がすごくよかった。二階堂ふみもよかったし、星野源もすごく気持ち悪かったけど。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 14
最近俳優の名前がわかるようになってきた。
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 14
オン・ザ・ロード(DVD)
ディーン。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 19
オン・ザ・ロード(映画)観てたら彼らがサンフランシスコに入った瞬間に一目でサンフランシスコが坂の街だとわかりました。こいつは歩けねえぞ……。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 19
そして思ったよりカラッとした仕上がりだった。その分笑えてこれはこれで面白かったけど、原作の方がだいぶ好きかなあ。そういえば、beatって一度も言わなかった気がする。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 19
観た展覧会
世界、ご飯あるし、詩とか音楽とかもあるし、うかうかしてると急にモネ展とかもあるし、最高だと思う
— enk (@enk_enk) 2015, 9月 8
モネ展、最晩年の「わたしは生きている!」と叫びを上げるかのような画に、震えました。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 16
70代、仮に生きてるとして、何してるんやろな。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 16
印象派の画は現実をある種正確に写し取るものであって、現実と異なるものであったり、現実を超えるものではないな、ということを思います。(傾向として)
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 16
つまり現実のルーアンやらル・アーブルやらに行きたいということなのだけど、でもそもそも現実が人によって異なるわけだから、その点で印象派の画には価値があるということか。それを描いた人の現実を他の人も見ることができる、ということ。
— enk (@enk_enk) 2015, 10月 16
おまけ : 出た芝居
一度立ったらやめられなくなるよ、と誰かに言われたけど、案外その感触はまだない。どっちかというとちょっと充電したい感じで、ただ、本番が一度こっきりだったのはちょっとはかない感じもします。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 16
日曜の舞台の映像が上がったので早速見てみたら思ってたより面白くて、ほっとしました。まあ、ずっと出てるだけに他の人のシーンはほとんど見てなかったからな……。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 18
自分の姿はというと、思ってたよりもちょっといけてないくらいだったので、何とか続けていけそうです。今まで演出とか他の役者に言われていたことの意味が見て初めてわかったところもあって、よかった。
— enk (@enk_enk) 2015, 11月 18
後記
ふーむ。
地獄のように長くなりました。まあ、地獄のように観ているということです。
地獄ってこともないか。
今年はこれで見納め(の予定)です。
あとは本を読んだりコードを書いたりします。
Soft Skills の話の続きも書かなきゃ……。
10分くらいの芝居を書いてみようと思って書き始めてみたら全然書けなくて笑っています。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 6
とりあえず生きている人間のことも、芝居の脚本のことも、見ているようで、読んでいるようで全然だということがわかっただけでも今日は収穫があったということにする。
— enk (@enk_enk) 2015, 12月 6
*1:いわゆる市民劇団で、稽古は土日だけ