第20章 I/Oパッケージ
第21章 コレクション
を読みました。
ストリームというやつも、なかなか、というか、いといみじ*1。
実に40を超えるクラスが御登場あそばされる……。ゆえ、弁別できていません。
バイトと文字、入力と出力、バッファ、フィルタ、パイプ……等々、いくつかの分類基準があることは何となくわかったのだけど。使う都度身につけていくしかないかなと思います。
コレクションについては、(ストリームとは違って)便利さと複雑さのバランスが取れている感じがします。
標準でHashMapがあるのとか、イミュータブルなビューを返すユーティリティもあったりとか、結構かゆいところに手が届く感じで素敵。
いよいよ残り4章、100ページ……です。