を読みました。
第13章 文字列と正規表現
第14章 スレッド
第15章 アノテーション
いずれもC++03にはなかった機能で、ウキウキです。がぜん楽しくなってきた。(まあ正規表現とスレッドのサポートはC++11からはあるのですが、使ったことないため比較デキマセン……)
スレッド周り、こうやって書けたら楽ちんだな!
いや、設計の大変さは変わりませんが。
次の16章はついにリフレクションです。
これでようやくプラガブルセレクタ(名前がカッコいいから好き)の実装が理解できる……?