この国では犬が

本と芝居とソフトウェア

プログラミング言語Java 第9章~第12章

を読みました。

 

第9章 演算子と式

第10章 制御の流れ

第11章 ジェネリック

第12章 例外とアサーション

 

第11章以外は、細部を除けば思いのほかC++に近いなという印象。

そして、finallyはやっぱ慣れないなー。

 

第11章は、1回読んだ現時点では、3分の1もわかってない気がします。

まあ、C++のテンプレートも初歩の初歩くらいしかわかってないんだけど……。

これは、本を読み込むというよりは、実際の使用例を読んだり、変更してみてコンパイルエラー出したりしながらでないとちゃんと理解できなそう。

 

とっくに当初の目標(期限)を超過してるのはとりあえずおいといて、読みます。